借入は社会勉強

借入をするのは、何だか気が引けます。

負債整理の資金ではなかったとしても、何か後ろめたい気持ちになってしまうものです。

しかし、その人生において、自己資金では支払できない時や、貯蓄として現金は残しておきたい時など、マイカーローンや教育ローン、住宅ローン等、様々な借入を経験していくことになります。

私が初めてローンを組んだのは20歳の時でした。

新社会人になって自分の車が必要になったため、マイカーローンを組みました。

私のまわりの友人達は、自分の親に借りて、親に返済していくというのが一般的でした。

就職したてということもあり、収入が低いのでローンの審査が通りにくかったということと、自分の親に返済する訳ですから、利息を払わなくても良いため、そちらの方が都合が良かったのです。

しかし、私の親は社会勉強だと言って、金融機関からの借入を私に勧めました。

審査には昨年1年間の収入を証明する書類が必要ですが、新社会人にはある程度の優遇処置があったので、月々の給料明細を提出しました。

しかし、それでも信用力が十分ではなかったので、親に連帯保証人になってもらいました。

この経験から私が学んだことは、信用力の大切さでした。

高収入である、仕事を長く続けている、他での借金がない、等といったことがその人の信用力を上げてくれます。

例え他での借金があり、収入が低くても、毎回きっちり延滞なく返済していると、それはその人の信用力のアップに繋がるのです。